■実証実験の内容
ゼットン渋谷本社の屋上にプランターを15基設置し、プランティオが開発しているgrowCONNECT及びgrowGOを使って野菜を栽培/収穫をします。
そこから得られる経験や収穫物を通してFarm to Tableの実現に向けた課題などの抽出を行い、将来的なオリジナルメニューの開発、公園事業との連携などにつなげていくことを想定しています。
大手飲食企業としてプランティオとともにFarm to Tableの実装を模索することは初めての試みであることから、栽培〜提供までの現場のオペレーションをシームレスにつなげることができるよう検証を深めていきます。
プランティオ株式会社
CEO 芹澤孝悦 |