おはようございます。

今日もあなたのためにオラクルカードを引きますよ。

DVの”加害者”に特化した、加害者の心の傷を癒やす情報を送ります。

オラクルカードへの質問は、いつもの「和多志を癒やすヒントを下さい」です。

和多志と言っても、カワノは既に悟っていますので、これはあなたが質問したと考えてくださいね。

２９番、いやしのステージ

まずはカードの説明文を読んでください。

『私は、自らを癒やすことを通して、祈りのステージを歩んでいます。』

このフレーズを唱えましょう。

和多志は大学生のとき、当時付き合っていた歳上の彼女に暴力を奮っていました。

４年間付き合っていたのですが、いつもいつもDVというわけではなく、普段は仲が良かったのです。

しかし、ふとした拍子に、彼女が和多志をバカにするような言葉を吐くのです。

和多志はそれに対して、反論がうまいことできずに、暴力に訴えました。

和多志の中にコンプレックスが合ったのでしょう。

それと、和多志の父が母に向かってDVをやっていたことがトラウマになっていました。

今、和多志は悟りを開いて、全てのコンプレックスやトラウマを克服しています。

DVはトラウマから来ています。

トラウマを解消するには専門家の手助けが必要です。

どうぞ和多志に相談してみてください。

こちらのセクションは「Above the fold」つまりスクロールをせずに閲覧でき、ユーザー視線が集中する箇所となります。メールの中でも一番見てもらいたい、大切なコンテンツはこの中に収めるようにしましょう。

タカヒロ・カワノ


福岡県久留米市在住の画家、抽象画を主に描く。
１９６２年２月３日福岡県大牟田市生まれ。
若い頃から悩まされていた統合失調症を克服し、現在は遂に人間の頂点である悟りを開くことになった。
悟りを開いた者の視点で得た学びや氣づきを日々自身のブログに投稿している。
自らの体験を魂と共に絵に込めることで、その絵を手にした人が癒され、躍動のエネルギーを呼び覚ます事を強く願って日々絵を描き続けている。