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自然がくれた最高のギフト
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BCAA PRO 2.0
グルタミン、アルギニン、重曹などの「水増し」が無く、高価な原料だけで作り上げたBCAAはベスト・ギアの一つと言って差し支えないでしょう。 |
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アルジン
アルジンは進化型のアルギニンです。従来のものに見られるようなL-アルギニンの独特の飲みにくさが大幅に改善されました。直接口に入れても溶け始めますので、そのまま水で流し込むことができます。 |
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THE1
現在最強のプロホルモンはこれ。アロマタイズしない優れもの。
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ハロドロール!!
ギャスパリ社が幻の1テストステロン前駆体を復活!!ハロドロール。
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フィットネスバイブル
フィットネス界の第一人者、マドカが綴る、フィットネスへの想い。貴方のフィットネス理解はここから。
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堀江俊之
LAN |
※いつも時間に追われてろくに推敲も出来ないまま送信しております。誤字、脱字、等ふんだんにあると思いますが、ご容赦ください。
年末年始はどうでしたか?
このニュースレターを読んでいる貴方は、非常に特殊で特別な人に違いありません。
その理由は、書いてあることを読めば一目瞭然です。
普通の人なら誰も話題にしないことや、興味を持たないことが書いてあるからです。
増してや、イマドキの人々たるもの、文字を余り読まないと聞きます。
しかし世の中では、今週も新しい発見が起こっており、今から紹介する事実を読むと読まないとでは、大げさに言うと、全く違った人生を歩むことにもなりかねないと思います。
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【我々の記憶はどこにあるのか?】
昔からよく言われることで、「身体の細胞は90日で全部入れ替わる」というような言い回しがあります。
ところが、人体エネルギーの源であると(錯覚)されているATPは、一日に少なくとも人間の体重と同じ程度以上生産・消費され、活動量が増えれば体重の2倍ほど生産されても不思議ではないという計算になっています。
もし仮に「ATPは身体の一部である」という立場をとった場合、重量的には、少なくとも全体重程度が毎日代謝しているということになります。
もちろん、身体組織の大部分はもっと長いサイクルで代謝していることでしょう。
いずれにせよ、この目まぐるしく入れ替わる身体組織において、何故知識や記憶が変わらずに留まるのか?ということは謎でしかありません。
(下に続く) |
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超高単位・マルチビタミン、パワーツール!!
本場アメリカの業界でも最強レベルのマルチビタミンがこれ、パーワーツールです。今回新たに原料から調達し直し、最高の出来上がりとなりました。 パワーツールをよろしくお願いします。
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【ウィルスで学習】
最近ユタ大学から発表された研究によると
http://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(17)31504-0
人間の記憶はアーク(Arc, Activity-Regulated Cytoskeleton-associated protein)というたんぱく質によって記録されていることが分かってきました。
このアークは、多数寄り集まって一つの集合体を造り上げ、そのうえ、その集合体を内包して防護するような、カプセルのような構造をしていることが見て取れたとのことです。
この構造が判明した際、科学者たちが息を呑んだのは、このカプセルがある種のウィルスの構造に酷似していたからです。
知覚された情報がメッセンジャーRNAに記録され、それらがDNAに転写され複製保存されるシステムは、HIVなどのレトロウィルスが増殖、保存されてゆくメカニズムと非常に似通っています。
事実、構造的に見て、ミトコンドリアなどのオーガネルが他の真核生物に取り込まれ、一つの臓器的な存在として今に至るのと同様、記憶のメカニズムも、太古の昔にウィルスとの共生から発生し、発達してきたと考えられるフシがあるわけです。
我々が「ウィルス」を使って知覚を記録し、転写し、伝達し合っているという事実は、言われてみれば合理的極まり無いシステムであると感じますが、同時に背筋がぞっとするような、恐るべき洞察と現実が我々に突きつけられてきます。
(下に続く)
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5LBで$44.99。価格的には最も割安となります。
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【裏打ちされる言い回し】
ここからは意図して飛躍した洞察となりますが、プリンシプル(原理)は同じです。
今回のユタ大学の発表から想起される事柄は多々あります。
例えば、記憶に限らず、我々が知覚したものを保存する場合、それらは物質として保管されるというよりは、ある種のレトロウィルスとして「我々と共に生き続ける」という状態に近いと考えられます。
その意味で「生々しい記憶」「生きた情報」といった言い回しは比喩では無く、現実に即した感覚を反映したものと感じられます。
また、「病は気から」というコトワザも、知覚がウィルスとして生かされるとすると、一気に深みを帯びてきます。
「バカと居るとバカが感染る」という半分冗談のようなコトワザにしても、あらゆる知覚が記憶として体内で「生命」を得るという見地に立つと、やはり、DNAレベルでの影響は免れないのではないかと考えざるを得ません。
まさに「言霊」という表現で昔の人は悟っていたようです。
常日頃から美しいものを目にし、綺麗な言葉を聞き、読み、発し、交わし、そして邪悪な情報や感情の排除に努めるということは、RNAを介して物理的に我々の身体を造りかえていくという、物質的な行為でもあることは間違いありません。
また、そういった価値観を共有出来る人々と、可能な限り多くの時間を過ごすことも重要でしょう。
思考が物質化するというのはまさにその通りです。
もっとも、感情も物質も病気も全ては何らかのデータであり、エネルギーであるという点では同じであり、分断して考えることは不可能です。
邪悪なことを考えたら、その邪悪な気持ちをポータブルに再現出来るウィルスをこしらえたことになるようです。
(下に続く) |
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マッスルテック・マステック22LB
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あの熱狂を再び!!
オールジャパンの中継録画は「J-SPORTS オンデマンド」で再鑑賞することが出来ます。 |
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【食べ過ぎで老化が進行する理由】
これはまた別の話題で、コラムにすると何本にもなるサブジェクトですが、一つ気が付いたことがあったので書いておきます。
身体システムが生体バッテリーによって作動しているということは、何度も書いています。
その中で、食事は、結局は「電子」を取り入れる行為であるということも書いているかと思います。
陽子勾配を形成することは、体内バッテリーを充電することであり、抗酸化力を高めることとも根底では同じです。
要するに全てはエネルギーであるということで、遺伝子的不全を除く「代謝病理」は全てエネルギー不足であるということに集約されてきます。
生体バッテリーを最適化すると、自ずと抗酸化エネルギーも調達することが出来、アンチエイジングにもなるわけです。
老化は生体バッテリーの出力低下と、ほぼ同義であると言えます。
問題は、食事はエネルギーそのものでは無いということです。
逆に、アンチオキシダントはエネルギーそのものに、より近いです。
詳しく書く紙面が無いので端折りますが、バッテリーの素材(フード)を体内に入れ続けると、過剰になった時点から「プロトンポンプ」で造り上げた電位差を消滅させる方向に働いてしまいます。
食べ過ぎると電離させるための力が負けて、バッテリーの出力が下がるわけです。
端的に言うと、これを防ごうとするのが「インスリン抵抗性」です。
それを無視して食べ続けると、ミトコンドリアが死滅して余計にエネルギー源が減少し、悪循環が続きます。
ミトコンドリア内膜外に電子(≒フード由来)があふれた状態では超酸化物のスーパーオキシドアニオンが発生し、これが最終的に過酸化水素という「情報」となって、ミトコンドリアのアポトーシス(プログラム死)の引き金となります。
(じゃあまたね) |
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チームLANとは?
齋藤マドカのマドカ・スクールを起点とし「チャンピオン・サークル」として発展してきました。2017年のアジア大会で金メダル3個と銀メダル2個を含む、メダル合計6個を日本チームにもたらすという、かつて無い功績をあげることが出来ました。チームを問わず、マドカ師の指導によりチャンピオンになったり、トップ選手になったりする人は、既に数えきれません。
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