比類なき原末!!
1WHEYは厳格なコーシャー原末のみ使用。最高品質のホエイプロテインです。 |
|
|
|
アミノオール
日本有名メーカーのアミノ酸を理想的比率でブレンド!!最先端のコンセプトと最高品質をお楽しみください。 |
|
|
|
自然がくれた最高のギフト
LAN社エリクサーは現在定評のある、ほぼすべてのアンチオキシダンツ成分を1ボトルにふんだんに詰め込んだ、まさにスーパーサプリメントです。 |
|
|
|
BCAA PRO 2.0
グルタミン、アルギニン、重曹などの「水増し」が無く、高価な原料だけで作り上げたBCAAはベスト・ギアの一つと言って差し支えないでしょう。 |
|
|
|
アルジン
アルジンは進化型のアルギニンです。従来のものに見られるようなL-アルギニンの独特の飲みにくさが大幅に改善されました。直接口に入れても溶け始めますので、そのまま水で流し込むことができます。 |
|
|
|
グルタミン1KG
日本有名メーカーの原末を使用した最高品質の100%グルタミンパウダー!
ふんだんに使用できる1000gの徳用サイズ!
|
|
|
|
クラーケン!!
ついに登場、DMHA配合で超強力なプリワークアウト、クラーケン。これは2017年度の最高サプリと言っても過言では無い。
|
|
|
|
THE1
現在最強のプロホルモンはこれ。アロマタイズしない優れもの。
|
|
|
|
ハロドロール!!
ギャスパリ社が幻の1テストステロン前駆体を復活!!ハロドロール。
|
|
|
|
フィットネスバイブル
フィットネス界の第一人者、マドカが綴る、フィットネスへの想い。貴方のフィットネス理解はここから。
|
|
|
|
|
|
堀江俊之
楽しいことは健康から
楽しむ勇気の素・LAN |
※いつも時間に追われてろくに推敲も出来ないまま送信しております。誤字、脱字、等ふんだんにあると思いますが、ご容赦ください。
この一週間はどうでしたか?
今フランスでフィットネスの世界選手権が行われています。チームLANからは福島麻里選手がビキニ競技に出場。世界初挑戦で10位を獲得し、見事トップ10入りを果たしました。短い競技歴でここまで来るのは見事です。スカウトしたマドカ師匠の慧眼には感服するところです。
|
|
|
【トンデモない教え】
先週、「食べ物はエネルギー源では無い」と書いたら、結構な反響がありました。
一見、常識外れな見解もさることながら、いきなりこういうことを言うと、その唐突さと相まって、罵詈雑言を浴びせかけられても仕方ないだろうと思っていたところ、意外にも受け入れられたので、逆の驚きがありました。
私は、ニュートリション、すなわち栄養学畑に永年いたものですから、食べ物は一体何なのか?栄養とは一体何なのか?ということを長い間考えていました。
このNLでは何度も言いますが、植物は光と水と二酸化炭素から炭水化物を造ります。
我々はその炭水化物などを食べ、ATPを造ります。
「食べ物からATPを造るエネルギー」は、これまた、過去に造られたATPのようです。
どの教科書を見てもそれ以外の説明はありません。
解糖系、クエン酸回路、電子伝達系・・・酸化的リン酸化反応で、炭水化物も脂肪も最後はATPになっています。
体重70キロのAさんが、2800カロリーを摂取して日常生活を送っていると仮定してみます。
これをATPにするとどれくらいの量になるでしょうか?
食物がATPに変換される効率を仮に50%とすると、Aさんは実質1400カロリーで生きていることになります。
1400カロリーの食べ物というと、大きなハンバーガー2個くらいの感じです。
ATP1モルは約50キロジュールと言われていますので、これは12カロリー(キロカロリー)にあたります。
分子量から換算するとATP1モルは約551g。これが12カロリーですから、1400カロリーに値するATPの量は約64.5kgとなります。
体重70キロのAさんは、一日に自分の体重と同じくらいの、64.5kgのATPを造らないと生きていけないという計算になります。
もちろんATPはADP等になった後リサイクルされますから、代謝回転した総和ということです。
ATP 64.5kgと比べると、大きなハンバーガー2個の方が持ち運びに便利ですね。
決してATPがそれだけ大量に造られているはずが無いと言っているのではありません。
551g(1モル)で12カロリーは、かなりの低カロリーなので、もしそれが生物にとって唯一無二の燃料であるなら、「ATPエネルギーの秘密」が何であるか、そのカラクリがどこかに書いてあっても良いのではないかということです。
(下に続く)
|
|
|
美味しいケーキバイツが、ボーナスラウンドでセール!! 1PROTEIN.COM
|
|
|
|
|
超高単位・マルチビタミン、パワーツール!!
本場アメリカの業界でも最強レベルのマルチビタミンがこれ、パーワーツールです。今回新たに原料から調達し直し、最高の出来上がりとなりました。 パワーツールをよろしくお願いします。
|
|
|
|
|
【常識の空振りは続く】
結局、ATPが類稀な高エネルギー物質であるという妄想を裏付けるロジックなどありませんから、現在でもその辺はウヤムヤのまま、教育は続きます。
ATPは微量で水の性質を変え、細胞内に大量のたんぱく質を蓄えながら凝固させず、生体反応に理想的な環境を作り出すオールマイティな物質であると言えます。
ですから生命のカギであることには間違いがありません。
ただ、主なエネルギー源ではありませんし、ATPを作り出すための行為、食事も、それ自体でエネルギーを補給する行為では無いのです。
実際、「ATPエネルギー論」に立脚する多くの説明は、単なる想定であり、事実に即さないことが何度も証明されています。
そういったアカデミアに対抗も反抗もする必要はありません。
こういったメディアを通じて先に走ってゆけば良いのです。
例えば、「細胞膜」という概念も、その多くが浸透圧に立脚した生化学理論に繋がるため、誰も表立っては言いませんが「細胞膜は幻想」となりつつあります。
物質が細胞の外と内に分かれるのは電磁的誘導ですから膜の必要はありません。
水が体内や細胞内ではクリスタル構造をしているとか、水が電磁気を帯びて生命を作り出している、等と言うとトンデモに聞こえますが、そのトンデモ理論をベースにして広く利用されているのが、身体の内部をスキャンするMRIです。
親水性のある物質の表面では水が(原子の大きさで)何百万層にもわたって「整列」をし、それによって自然に電磁場が生まれます。
そこに水素原子のスペクトラムである赤色光(太陽光線)があたると、水は高性能クロモフォア(感光装置)となって、クリスタル構造とそうでない部分の間に、かなり強力な電位差を造りだします。
この時点で生命の発生が見えてしまうため、水には生命への意志があると考えても差し支えありません。
このあたりが科学界の拒絶反応を引き起こす部分です。
太陽は水素原子核融合炉であり、生命は水に含まれる水素原子と太陽光との共鳴に端を発しています。
結晶化した水はそれぞれのクラスタで特有の磁場を造っていますから、その磁場を観察するのがMRIであると言えます。
MRIは一長一短あるにしろ、放射線を使わないのでCTスキャンよりも絶対に安全です。
人間を一定の磁場(MRI装置内)に置いておくと、核内の水素原子が一定の方向を向くように影響され特定のスピンをします。
その状態で別の方向から電磁波を与え、水素原子を共鳴させてから電磁波をストップすると、元に戻る時に発生する電磁波に特徴が現れます。
そういった電磁波のデータをフーリエ変換を用いて2次元や3次元の映像にしたり、反応の具合で病気を突き止めたりするようです。
いずれにせよ、人間(動物・生物)が電磁的な存在であることは、既に前提的に応用されており、水がクリスタル構造を成して磁場を造ることや、そこから派生した多くの理論やメカニズムがリアリティであることは「黙って」理解されています。
(下に続く)
|
|
|
エリートラブズ社のベストホエイ
5LBで$44.99。価格的には最も割安となります。
|
|
|
|
|
BCAAのロングセラー、エクステンド
12種類の味で定番。人気のエクステンド。
|
|
|
|
|
【抗酸化物質の捉え方に関する致命傷】
食品をエネルギーの元と考える限り、実際のエネルギーを考えることにはなりません。
食品は自動車で言えばボディフレームや内装、タイヤなどですが、決してガソリンではありません。
食品が行き着くところのATPは、自動車が体を成すために必要不可欠であるものの、ガスタンクを満たすガソリンはATPでは無く、電子、つまり光のエネルギーが変換されたものです。
ATPを作り出す酸化的リン酸化の全工程を見た時、各過程で電子の受け渡しが発生しているのだから、もう電流があるじゃないかと考える人も多いです。
病気や老化の元を「酸化ストレス」と捉える視点は多くあります。
私も便宜上、そういった言い方を今後も継続するでしょう。
しかし以前から気づいていたことですが結局はこの「酸化ストレス」によりシステムが「疲弊」するということは、つまり頑張って正常を保つ「エネルギーが無くなる」ということです。
(電子=エネルギー=抗酸化)
「酸化ストレス」と「エネルギー不足」
「抗酸化物質」と「エネルギー」
これら言葉のペアは、全く同じ意味であるということが、第一の基礎です。
食事やATPをエネルギー源と捉えている限り、このことは理解出来ません。
抗酸化作用が電子を与えるメカニズムであるということは、即ち抗酸化力(リドックス・ポテンシャル)は電位差=生体エネルギーに他ならないということです。
直に足を地球に付けて電子を取り込む行為は、エネルギー蓄積と抗酸化の両方ですし、太陽光を浴びて電子を励起させることもエネルギー産生であり抗酸化なのです。
電磁場と切り離したマクロ栄養素やアンチオキシダント、アンチエイジングの考え方は全てナンセンスであり、光と水に言及しない栄養学もあり得ません。
「太陽光の害」を語る前に、光合成を語らないのも同じくナンセンスです。
癌の発生が極めて低い地域(灰色と紫)は赤道付近に固まっています。
(データ元:WHO 2014)
日射量が多い地域では酸化ストレスが低くなるのです。
3万8千人以上のスウェーデン女性を対象とした15年に渡る追跡調査では、日光浴の習慣が少しでもある人は、全ての癌における死亡率が有意に下がっています。
http://cebp.aacrjournals.org/content/20/4/683
皮膚がんになりやすい北欧の女性を対象とした調査研究でも太陽光のメリットは明らかです。
(下に続く)
|
|
|
マッスルテック・マステック22LB
超弩級・MT社史上最大の製品。1サービングに蛋白質が60グラム!!
|
|
|
|
|
あの熱狂を再び!!
オールジャパンの中継録画は「J-SPORTS オンデマンド」で再鑑賞することが出来ます。 |
|
|
|
|
【根源的な太陽信仰】
食品のカロリー計算を基にしたダイエット論では、エネルギー理論がチンプンカンプンに終わるため、いつまで経っても問題は解消されないと考えます。
まず太陽、水素、水、二酸化炭素、酸素、これらから全てを見直して行く必要があります。
全ての宗教の根源は太陽信仰にあることが指摘されていますが、太陽信仰はある意味、ATPをエネルギー源とする代謝理論よりもメリットが大きいかも知れません。
幼児が青年へと成長する様子を考えた時、その急速な成長ぶりを栄養素の多寡に置き換える人はいません。
赤ん坊が青年の大きさまでになるのは、成人の何倍も食べるからだ、等と考えることは無いのです。
食事の内容や量で、根本的に内分泌系を左右することは不可能です。
朝起きてまず太陽光と共鳴すること、ここから身体システムの調律が始まります。
(じゃあまたね) |
|
|
チームLANとは?
齋藤マドカのマドカ・スクールを起点とし「チャンピオン・サークル」として発展してきました。2017年のアジア大会で金メダル3個と銀メダル2個を含む、メダル合計6個を日本チームにもたらすという、かつて無い功績をあげることが出来ました。チームを問わず、マドカ師の指導によりチャンピオンになったり、トップ選手になったりする人は、既に数えきれません。
|
|
|
|
|
|
|