1WHEY 5LB
最高品質・コーシャー原末100%でおなじみ、1WHEYに5LBサイズが登場!! |
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比類なき原末
1WHEYは厳格なコーシャー原末のみ使用。最高品質のホエイプロテインです。 |
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アミノオール
日本有名メーカーのアミノ酸を理想的比率でブレンド。最先端のコンセプトと最高品質をお楽しみください。 |
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自然がくれた最高のギフト
LAN社エリクサーは現在定評のある、ほぼすべてのアンチオキシダンツ成分を1ボトルにふんだんに詰め込んだ、まさにスーパーサプリメントです。 |
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BCAA PRO 2.0
グルタミン、アルギニン、重曹などの「水増し」が無く、高価な原料だけで作り上げたBCAAはベスト・ギアの一つと言って差し支えないでしょう。 |
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ピュアクレアチン
発売開始から全く同じ原末。業界で最も信頼されているブランドの原末が100%使用されています。 |
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グルタミン1KG
日本有名メーカーの原末を使用した最高品質の100%グルタミンパウダー!
ふんだんに使用できる1000gの徳用サイズ。
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フィットネスバイブル
フィットネス界の第一人者、マドカが綴る、フィットネスへの想い。貴方のフィットネス理解はここから。
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免責事項:(L.A. NUTRITION LLC、 TEAM LAN の構成メンバー、その関係者、およびSNSのアカウントを総じて、以下LANと称します。) このNLで述べられている内容は堀江俊之の個人的見解であり、LANの方針や、LANの意見を代表するものではありません。このNL(ニュースレター)では、便宜上、堀江俊之が個人的に信用していない原理や定理、用語、現象を用いて、事象を説明することがあります。信用していない理論の多くは「それで説明出来ない事象が多くある」という部類に属し、全く意義の無い理論は少ないです。 |
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堀江俊之
LAN |
※いつも時間に追われてろくに推敲も出来ないまま送信しております。誤字、脱字、等ふんだんにあると思いますが、ご容赦ください。
この一週間はどうでしたか?
今週は一大センセーションを巻き起こしているミトコンドリアの話題から入ります。
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【マッスルマニア・ユニバース】
ナチュラル団体、マッスルマニアのユニバース・現地レポート。モデル系アスリートは他の団体に無く、マッスルマニアの特色と言えます。トップのレベルは高いです。
ギャラリーはこちら。
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【みかん姫プロ誕生の瞬間】
2018年アジア大会の第一日目。
日本初のフィギュア・プロ誕生の瞬間の動画です。女子フィジーク優勝の澤田選手を始め、日本選手の活躍もたっぷり楽しめます。
こちらからどうぞ。
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【キング湯浅・アマオリンピア・2位】
キング湯浅、完全勝利に見えたアマ・オリンピア。熱狂する地元韓国勢を押しのけて勝利するのは至難の業です。実力者が大量出場したクラスでも安定の二位は流石。
ギャラリーで奮闘の歴史をご覧下さい。
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【みかん姫プロ・誕生記念セール】
1muscle.com にてみかん姫プロ誕生セールを開催中です。クーポンコード MIKANHIME777 で全品10%オフになり、LAN系のどのウェブサイトよりも低価格となります。
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パテント製剤・HMB™とホエイ5LB、それにBSN社のエンドラッシュ・ミニが加わった3点セットがなんと、超特価の$56.99(送料・手数料込み)。高品質のHMBとプロテインを大量に摂取するチャンス!この機会をお見逃しなく!
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【一大センセーション】
今月、ニューヨークタイムスで取り上げられ、一大センセーションを巻き起こしている話題があります。
https://www.nytimes.com/2018/07/10/health/mitochondria-transplant-heart-attack.html
それは、普通なら助からないような、既に心筋の大部分が壊死して生まれて来た赤ちゃんの話題です。
5月18日、帝王切開で生まれて来た女の子、ジョージア・ボーエンは、二度泣き声を上げただけで、心停止に陥りました。
ボストン小児病院の医師たちは、病状を確認するや否や、その赤ちゃんの筋肉からミトコンドリアを抽出し、心筋に移植します。
すると、心臓がたった2日で通常の状態に戻り、死の淵から生還したというのです。
医師たちは、今までに同様のケースで11件のミトコンドリア移植手術を行っており、感染症や手遅れの場合を除く、8件に置いて赤ん坊を救済しています。
つまり、ミトコンドリアは臓器を生き返らせることが出来るのです。
驚くべきことに、記事によると、ミトコンドリアの移植場所はピンポイント的に正確である必要は無く、心臓に至る血管から流し込むだけで、ミトコンドリアは行くべき場所にたどり着くことを発見したと述べています。
(下に続く) |
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【RC・シュレッダーセット】
パテント製剤・HMB™と業界最高濃度のL-カルニチン、CLAがセットになったカットアップ用最強コンボ。超特価の$49.99(送料・手数料込み)でお届け致します。この機会をお見逃しなく!
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【ミトコンドリア革命】
ミトコンドリアが臓器を復活させ、人命を救うという発見は、いくら驚いても驚ききれない程偉大です。
この革命とも言える事件の重大さは、原理のシンプルさが如実に物語っています。
いろいろな文献を読んでいて常に引き起こされるのは、「母なる自然は、絶対的に単純明快である」という確信です。
しかし一時的に我々は、今までの見識や常識をことごとく覆すような、ミステリアスな現実に直面したといえます。
「人類の叡智」が何世紀もかけて作り上げて来た、ありとあらゆるテクノロジーは「ミトコンドリアをぶち込む」という、極めてシンプルな真理の片鱗と接触するまでの、不憫な彷徨であったという一面があります。
真理が単純であるからといって、人類の知能がそれを理解しているわけではありません。
我々(の意識)は全くの無知ですが、我々の身体は「何をどうしたら良いか」完全に分かっているのです。
人類は何千年もの間、確固たる叡智を培ってきたわけでは無く、「何が起きているのか」を模索しているに過ぎません。
我々の意識には、我々の身体の仕組みも、修理の仕方も知らされていません。
それでいて我々の身体は一糸乱れず、一日二四時間作動し続けるという不思議な構図。
まるで「いいから黙って働け」と言われているロボットのようです。
「我々(の脳)には、我々が自然を理解することをブロックする機能が備わっている」と言った人がいます。
古今東西、修行の最終目的が「解脱」であるという意味は、この不可知のファイヤーウォールをハックするということでしょう。
脳にダメージを受けた人や知的障害者に「天才的能力」がみられる場合があるのも、「脳にファイヤーウォールがある」という説を強めている要素です。
(下に続く) |
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【史上最強のマッスルゲイナー】
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本場アメリカの業界でも最強レベルのマルチビタミン。今回新たに原料から調達し直し、最高の出来上がりとなりました。アマゾン店でも人気となっています。LANのパワーツールをよろしくお願いします。 |
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【カルニチン・ドーピング】
さてこの「ミトコンドリア移植」は、ほぼ「ミトコンドリアぶっかけ」であるくらい、オートマチックに組織を修復するようです。
こういった威力から考えて、ミトコンドリア・ドーピングは既に行われているものと推測します。
スポーツへの応用や病気の克服のみならず、美容・アンチエイジングの世界でも、実践が盛んになることは間違いありません。
このミトコンドリアと密接に関係する物質で今話題になっているのが、L-カルニチンの摂取です。
陸上競技・オリンピック・金メダリストのモハメッド・ファラーのL-カルニチン摂取は「ドーピング違反」と非難する人々がおり、そのため逆に、L-カルニチンの使用が脚光を浴びていると言えます。
L-カルニチン自体、当然ながら禁止薬物ではありません。
しかし摂取量を多くしたり、静脈注射として利用したりすると、大幅な競技成績向上につながる場合があるようです。
カルニチンの「カルニ」は「肉」を意味します。
「肉」と言えば「牛肉」であって、豚肉や鶏肉で無いのは、ラテン諸国でも関西地方でも同じです。
脂肪酸の燃焼、特に長鎖脂肪酸の燃焼には、Lーカルニチンが必要不可欠となります。
Lーカルニチンが無ければ、脂肪酸はミトコンドリアに入ることが出来ず、脂肪が燃焼されることもありません。
あまり一般に知られていないのは、HMBもLーカルニチンもベータヒドロキシ酪酸であり、ケトン体と関連があるということです。
Lーカルニチンの効能がドーピングに該当するかどうか問われている昨今、その仲間であるHMBが人気を博しているのは、むしろ自然であると言えます。
同時摂取してみると相乗効果があるかも知れません。
さてLーカルニチンの文献を検索すると、個人的に目に付くのが、Lーカルニチンの「アンチオキシダント」としての効能における発表です。
実際のところ「脂肪が燃焼する」という言い方には害があると考えています。
「燃焼する」と言うせいで、熱があたかも主なエネルギー源であるかのように錯覚され、カロリー(熱量)を中心とした議論が行われているという感覚があります。
熱は無秩序性(エントロピー)が強く、言い換えると、燃料が熱になったら「失敗」であるという側面があります。
燃料と言っておいて「熱」になったらダメと言うのは皮肉に聞こえますが、例えば、自動車に入れたガソリンが効率的に推進力とならず、車内が暑くなるだけだったらダメということです。
自然を見渡せば見渡す程、「使えるエネルギー」は電力であって、熱では無いということがはっきりしてきます。
電流も、酸化も、燃焼も、本質的に全ては同じ現象であり、電場の動きです。
川や滝のように、一定の秩序があれば水車を回してエネルギーとして使えますが、津波はどうしようもありません。
川や滝は電流、津波は燃焼にあたります。
人体エネルギーや栄養を語るなら、熱量ではなく、電化製品と同じく、電気にまつわる単位で考えると、正確な本質が明らかになってきます。
アンチオキシダント類を熱量で考えても何ら見えてきませんが、どれだけの電子を供給出来るかという物差しで見ていくと、非常に的確な構図が浮かんできます。
ある意味、自然界には電磁力しかありません。
全ての栄養素は、それによって「供給される電子と消費される電子」という側面が最も重要です。
身体のメイン発電機、ミトコンドリアが生死を左右するのも同じ理屈であり、まさに「電力が生命、電力不足が死」ということが理解出来るようになります。
そして、ミトコンドリアのATP生成を阻害すると、人間は体温が上がり過ぎ、時には死に至ります。
「熱になったら失敗」というのは、暖房機以外、人間を含むほとんどのシステムにあてはまるわけです。
「カルニチンが脂肪酸をミトコンドリア内に運んで燃焼させる」と言う場合、一体何がイメージされているのでしょうか?
カルニチンは、脂肪酸が細胞膜を通過するのに必要な電力を発揮出来る物質であり、脂肪酸はミトコンドリア内で分解され、細胞膜内外の電位差をつくるということです。
電力供給と抗酸化は同じことを意味しますから、L−カルニチンがアンチオキシダントとして注目されるのも当然ですね。
そして我々は「脂肪を燃やす」のではなく、電力を消費するのです。
(じゃあまたね) |
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【新バージョン・1WHEY 5LB!!】
5LBシリーズでは蛋白質含有率が若干アップしています。最高品質・100%コーシャー原末は従来通りです。 微量ミネラルを補うため、海の粗塩を添加しました。 |
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チームLANとは?
齋藤マドカのマドカ・スクールを起点とし「チャンピオン・サークル」として発展してきました。
チームを問わず、マドカ師の指導によりチャンピオンになったり、トップ選手になったりする人は、既に数えきれません。
フィットネス競技、ビキニ競技、男子フィジーク競技、ボディフィットネス競技の4部門において、日本初のIFBBプロを誕生させています。
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