1WHEY 5LB
コーシャー原末100%でおなじみ、1WHEYプロテインです。 |
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1isolate 5LB
日本初・オーソドックス・コーシャー認定のホエイアイソレートです。 |
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クレアチンHCL
[GMOフリー]水にさっと溶けて、吸収率も抜群。消化の必要が無いクレアチンです。
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シトルリン
[GMOフリー]お待ちかね、完全植物性原料のシトルリンです。クリーンなパワーを体験してみてください。
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CLA 1000mg
共役リノール酸が1錠に1グラム!180錠入りのバリューパックです。 |
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BCAA PRO
100%植物性、non-GMO。溶けやすくするためのレシチンもnon-GMO原料から。高品質のBCAAです。 |
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グルタミン1KG
[GMOフリー]
[グルテン・フリー] 安全で純粋なL-グルタミン製剤をお楽しみ下さい。
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アミノオール
日本有名メーカーのアミノ酸を理想的比率でブレンド。最先端のコンセプトと最高品質をお楽しみください。 |
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ピュアクレアチン
発売開始から全く同じ原末。業界で最も信頼されているブランドの原末が100%使用されています。 |
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フィットネスバイブル
フィットネス界の第一人者、マドカが綴る、フィットネスへの想い。貴方のフィットネス理解はここから。
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免責事項:(L.A. NUTRITION LLC、 TEAM LAN の構成メンバー、その関係者、およびSNSのアカウントを総じて、以下LANと称します。) このNLで述べられている内容は堀江俊之の個人的見解であり、LANの方針や、LANの意見を代表するものではありません。このNL(ニュースレター)では、便宜上、堀江俊之が個人的に信用していない原理や定理、用語、現象を用いて、事象を説明することがあります。信用していない理論の多くは「それで説明出来ない事象が多くある」という部類に属し、全く意義の無い理論は少ないです。 |
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※いつも時間に追われてろくに推敲も出来ないまま送信しております。誤字、脱字、等ふんだんにあると思いますが、ご容赦ください。
この一週間はどうでしたか?
先週はオリンピア(肉体美系スポーツの祭典)でラスベガスに行っていましたので、NLを書く時間がありませんでした。
今回はこの祭典で日本人が活躍したレポートと、体内の重要な反応について書いてみます。
温泉治療やニンニクに共通するパワーの元、硫黄のサプリメントにも注目です。
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【新製品MSM・有機硫黄のサプリ】
100%コーシャー原末使用、高品質です。 身体システムに必要な硫黄とメチル基の供給に非常に有効です。MSMは有機硫黄の供給源として非常に優れています。MSMに含まれる硫黄は関節や軟骨の成分であるコンドロイチン硫酸や、健康な肌に欠かせないヒアルロン酸に代表されるムコ多糖類を体内で生成するために必要不可欠です。 |
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【パテントで結論】
クレアチンHCLは2018年にパテントが与えられ、モノハイドレートに比べ、15倍以上水に溶けやすいことや、格段に吸収されやすいことが確認されました。水溶液中の安定度も非常に優れているため、あらかじめ溶かした状態で(イオンとして)の摂取をお勧めします。
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【アマチュア部門で日本人が活躍】
毎年9月中旬から10月初旬にかけて、「オリンピア」と呼ばれる肉体美の祭典がラスベガスで開催されます。
この祭典は今年で54回目、世界最高の筋肉美を競う大会として異論を唱える人はいないと思います。
昨年、この業界の統括連盟がIFBBプロリーグとIFBBエリートの二つに分裂しました。
同じIFBBを名乗りながら、この二つの団体は現在全く関係がありません。
オリンピアはIFBBプロリーグの管轄です。
日本でIFBBの傘下組織だったJBBFはIFBBエリート傘下となり、オリンピアを頂点とするプロ・コンテストへの道が絶たれた格好です。
一方、IFBBプロリーグの傘下組織として、NPCJが日本の正式団体となりました。
IFBBプロ、NPCJはアメリカ的でショーアップに長け、民間色が強いです。
IFBBエリート、JBBFはヨーロッパ的でアマチュアリズム、お役所色が濃厚です。
どの団体にいる選手も、キャリアを視野に入れた時点でIFBBプロ側に鞍替えする傾向にあります。
特に今年は、JBBFで優勝した現役のトップ選手を始め、多くの有力選手が足並みを揃えてJBBFを離脱し、オリンピアのアマチュア部門に精力的に参加していました。
日本が得意とする男子フィジーク競技では、6階級中の3階級で日本人が優勝、他の1階級でも2位を獲得するなど、団体戦があったなら日本チームの圧倒的優勝となったであろう程の強さを発揮しました。
チームLANからは国際大会でも盤石の成績を収め続けている「キング」湯浅選手がクラスAで優勝しました。またクラスCでは田口選手が優勝、クラスDでは加藤選手が2位、クラスEでは竹本選手が優勝。総合審査の結果、田口選手と竹本選手の2人が新たにIFBBプロとなりました。日本人の肉体美は外国人のそれに比べ何ら引けをとることはありません。そのことが証明された、まさに歴史的瞬間に遭遇したと感じています。思い切って国際大会に参加された選手の方々、おめでとうございます。
キング湯浅選手は今回もギリギリのところでプロになれず、日本人最多勝の戦績を重ねながら、試合直後は声をかけることさえ難しく思えました。
その他、惜しくも勝てなかった選手や応援の方々の涙は、いつ見ても胸を切り刻むものがあります。
見事、クラス優勝と総合2位を獲得して、プロになった安納(竹本)選手は、退職後、1ヶ月前からラスベガスに宿泊し、山岸プロと調整をして来たとのことです。
自分の夢に全てを賭け、思い切って飛び込んだ成果が得られて、本当によかったですね。
今後はプロの世界でも多くの日本人が活躍することでしょう。
(下に続く)
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【100%植物性・シトルリン】
LANシトルリンは100%植物性、GMOフリーの原料を使用した、ベジタリアンにも適合するアミノ酸サプリメントです。
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【CLA(共役リノール酸)】
CLAは、ダイエットや運動で体脂肪を低く抑えたい方に最適です。
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【電磁的モデル】
我々の原動力は「電流」ですが、食品の潜在エネルギーはカロリーで示されています。
カロリーが熱量の単位であるが故、我々は熱エネルギーを使用していると錯覚する傾向にあります。
多くのシステムにおいて、熱は使えなかったエネルギーの代表であり、より多く熱を発生するシステムは非効率と耐久性の欠如を暗示します。
一面的には、我々は制御出来た電子をエネルギーと呼び、制御出来なかった電子を熱と呼んでいると考えることも可能です。
このアングルから考えると、制御出来なかった電子が、組織と勝手に反応する様が炎症であるというイメージを想起することが出来ます。
ありとあらゆる成人病、糖抵抗性、肥満が炎症に起因する状態であるということは、食べる物を含めた「環境」の全てにおいて、電磁的放射がどれだけコントロールされるかということと、いわゆる「健康」、ひいては「生命」の意味が非常に似通っているということを示します。
(下に続く) |
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【1アイソレート 5LB】
日本初・オーソドックス・コーシャー認定のホエイアイソレートです。かつてない高品質をお楽しみください。
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【BCAAプロ】
BCAAプロはGMO(遺伝子組み替え生物)フリーで100%植物性の原料という点にこだわりました。高品質をお楽しみください。
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【熱死に近い我々】
人類の場合、気温が体温を15度C下回っても快適に生活出来ますが、15度C上回ると多くの死者が発生します。
我々の身体も、他の多くのシステムと同じく、熱効率がネックとなっています。
運動中の筋肉の痙攣が、チリペッパーのエキスなど特定の食材で即座に抑えられるという現象があります。
これは、こういった物質が特定の受容体(センサー)に働きかけるからですが、この現象に関係する受容体には「熱さ」の感知に関連するものが多いのです。
我々が「辛い」と表現する味覚の多くは、多くの他言語で「熱い」と表現されます。
要するに、激しく運動している最中などには「熱さ」そっちのけで筋肉を作動させ続けるわけですが、筋収縮の指令に対し、ATPが不足した状態だと、筋肉の収縮が解けにくくなります。
端折って言いますので飛躍に聞こえるかも知れませんが、我々のエネルギーが「電流」であるという事実は、より正確に言うと「双極性の解消」であり、電離を作るモノがATP、
電離を消費する様子が、運動では筋収縮となります。
この時、①筋収縮は熱を、②ATP産生は冷却と筋伸展を伴います。
「熱さ」の感知が鈍くなった受容体に「熱い」食べ物が触れると、受容体が覚醒して熱さを感知し、それを緩衝するべく上記②の反応が即座に起こるというわけです。
もちろん、こういった作用機序が全てではありません。
(下に続く)
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【1WHEY 5LB】
高品質のコーシャー原末100%!徹底して原料にこだわったプロテインです。新鮮な1WHEYをお試しください。 |
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【パテント製剤・HMB™】
米国オリジナルのHMB™製剤。1カプセルに1g、1ボトルに100カプセル入りの純HMB™です。これが超特価の$19.99(送料・手数料込み)。今が大量使用のチャンス。この機会をお見逃しなく!
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【原初的テトラヒドロン】
「電流」は電子の流れで説明出来るかもしれませんが、前述したように、実際は「双極性の解消」つまり真空が元に戻ろうとする慣性(イナーシャ)の一部分です。
一旦発生した双極性にも現状を変えまいとする力があり、それが「形」、シェイプとなって発現するということは繰り返し述べているところです。
最小の空間(形)は4つの平面で構成されますから、水(H2O)やメタン(CH4)が正四面体(テトラヒドロン)の構造をとることで原初的なエネルギーを内包したと考えることは難しくありません。
生物において、水やメタンは基本的なエネルギーの単位と言えるかも知れません。
その意味で、生体内におけるメチル化が遺伝子の制御から解毒までを司るカギとなっているのは、生命の起源に関係していると感じます。
メチル基の不足は、ラジカル・ダメージの蓄積や、遺伝子複製ミスの元となります。
メチル基を供給する栄養素は「メチル・ドーナー」と呼ばれています。
中でも解毒作用における中核的アミノ酸、グルタチオンを効率的、かつ手軽に補充する栄養素は、硫黄とメチル基を同時に与えてくれるMSMであると言えます。
何度も述べていることですが、アンチオキシダントは電子を供給するという意味で、エネルギー分子であり、エネルギーが抗酸化とアンチエイジングを直接的に示唆します。
最近ではメタン(ガス)でさえ、抗酸化物質であることが認識されており、食物とは一体何なのか?をエネルギーという概念の見直しからやり直す時期に来ていると思います。
ちなみにLANのロゴは(自明かも知れませんが)メタンです。
(じゃあまたね) |
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