グラスフェッド・ホエイプロテイン
[GMOフリー]
格段の栄養成分!牧草のみで育てられた牛の牛乳から取れたホエイが100%!蛋白質80%超、GMOフリー、100%コーシャー原末です。 |
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1isolate 5LB ⓊD
日本初・オーソドックス・コーシャー認定のホエイアイソレートで、LANプロテインの最高峰です。蛋白質90%超、他に類を見ない品質の製品です。 |
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1WHEY 5LB
コーシャー原末100%でおなじみ、1WHEYプロテインです。繊維質と海の粗塩添加のユニークさが大好評! |
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MSM・有機硫黄
[コーシャー原末]
身体システムに必要な硫黄とメチル基の供給に非常に有効です。全てを変えるカギになるかも知れません。
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クレアチンHCL
[GMOフリー]水にさっと溶けて、吸収率も抜群。消化の必要が無いクレアチンです。
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シトルリン
[GMOフリー]お待ちかね、完全植物性原料のシトルリンです。クリーンなパワーを体験してみてください。
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CLA 1000mg
共役リノール酸が1錠に1グラム!180錠入りのバリューパックです。 |
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BCAA PRO
[GMOフリー]
100%植物性、溶けやすくするためのレシチンもnon-GMO原料から。高品質のBCAAです。 |
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グルタミン1KG
[GMOフリー]
[グルテン・フリー] 安全で純粋なL-グルタミン製剤をお楽しみ下さい。
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アミノオール
日本有名メーカーのアミノ酸を理想的比率でブレンド。最先端のコンセプトと最高品質をお楽しみください。 |
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ピュアクレアチン
発売開始から全く同じ原末。業界で最も信頼されているブランドの原末が100%使用されています。 |
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フィットネスバイブル
フィットネス界の第一人者、マドカが綴る、フィットネスへの想い。貴方のフィットネス理解はここから。
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免責事項:(L.A. NUTRITION LLC、 TEAM LAN の構成メンバー、その関係者、およびSNSのアカウントを総じて、以下LANと称します。) このNLで述べられている内容は堀江俊之の個人的見解であり、LANの方針や、LANの意見を代表するものではありません。このNL(ニュースレター)では、便宜上、堀江俊之が個人的に信用していない原理や定理、用語、現象を用いて、事象を説明することがあります。信用していない理論の多くは「それで説明出来ない事象が多くある」という部類に属し、全く意義の無い理論は少ないです。 |
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※いつも時間に追われてろくに推敲も出来ないまま送信しております。誤字、脱字、等ふんだんにあると思いますが、ご容赦ください。
この一週間はどうでしたか?
今週は、一部で物議を醸しているブルーライトについて少し書いてみます。
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【新製品・グラスフェッド・ホエイプロテイン】
GMOフリー、100%コーシャー原末、蛋白率80%超、豊富な栄養素が自慢です。
[グラスフェッド・ホエイとは? ]
牧草のみで育てられた牛の牛乳から抽出されたホエイプロテインです。 穀物で育てられた牛の乳に比べ、栄養成分が格段に豊富となります。
[1WHEYシリーズ=類を見ない品質]
1WHEYシリーズは、GMPやISOといった工業規格のみならず、厳格なコーシャー規格をもパスした原料を100%使用し、さらにコーシャー認定の施設で製造されています。
[GMOフリー]
GMOフリーとは? 遺伝子組み換え原料不使用で「組み替えられた遺伝子」が検出されない食品を指します。 |
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【警鐘が警鐘を呼ぶ】
スマホやPCの画面を始め、LEDの放つ強い光は、日夜市中や室内を埋め尽くしています。
こういった人工的な光を四六時中浴び続けることで身体にどのような影響があるのでしょうか?
この問題はかなり前より危惧されています。
特に最近では「青い光」に対する対策が一つの産業として存在するまでになりました。
ところが先日、米国眼科学会が「ブルーライトに対する警鐘」は行きすぎている場合がある、という旨の発表を行いました。
するとどういうわけか、「ブルーライトで失明するというのはウソ」というような、ストローマン的な見出しに始まり、「ブルーライトをブロックすること自体がニセ科学」と言ってはばからない人々が多数出現しました。
日頃からブルー・ブロックに意味が無いと考える人々がメディアに先導されてぞろぞろ出てきたという感じです。
メディアのセンセーショナリズムにも意図的な部分はあるでしょうが、最近は「どこをどう読んだらそうなるの?」というような、原文からかけ離れた記事を目にする機会が増えている気がします。
(下に続く)
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【世界で大論争?!】
ブルーライトやnnEMF(自然でない電磁場)の制御について、異論を唱える人はあまりいないと思います。
ありとあらゆる「自然でないモノ」が、身体にとって害悪というわけではありません。
善か悪かは結果オーライの枠組みであって、たまたま人類がそれに対応出来るかどうか、それだけの話です。
人類の視点から見て、身体が自動的に制御出来るモノはOK、出来ないモノは「身体に悪い」となるわけです。
ですから、ブルーライトがどう悪いのか?というよりは、我々の身体の不備を考えるスタンスの方が正確になります。
いずれにせよ「新しい人工的なモノ」を手離しで身体に受け入れることは愚かであり、この点で論争が巻き起こっているということはありません。
さて、ブルーライトとは一体何なのか?少し考えてみましょう。
(下に続く) |
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【ブルーライトとは?】
青い光が何故「イケナイ」のか?という問題は、実はそう簡単では無くて、結局のところ、この問題も他の健康の問題と同じく、エネルギーの問題に収束します。
青い光に限らず、長時間光を浴びていると、エネルギー過多であらゆる炎症を招くことになります。
人類の場合、使えるエネルギーの種類も限られていますが、受け取って処理出来るエネルギーの量にも限界があります。
食べ過ぎが健康を害するのと同じく、受信する光の量にも気を配らなければなりません。
エネルギーを「電子」の運動として見た場合、電子がゆっくり失われる様子は、例えば、紙だと太陽光に晒されて色が褪せてゆくような状態となりますが、受けるエネルギーが強くなって電子の動きが急速になると熱を帯び、もっと速くなると紙に火が付いて燃え盛る炎となります。
今まで見てきたところ、人間の場合、制御出来た電子の流れを「エネルギー」と言い、制御出来なかった電子の反応を「炎症」と呼ぶ傾向にあります。
東洋的に言うと、使えるエネルギー(気、Chi)が「元気」、使えないエネルギーが「病気」であるということかも知れません。
このように考えると、食べ過ぎで電子が余り、「炎症」が発生することが自明に思えて来ます。
また糖質のように「速い」燃料でも、制御出来ない電子が発生し、炎症が起きるということも理解しやすいかと思います。
インスリン抵抗性は糖抵抗性であり、ミトコンドリアが自らの「炎症=余剰電子」を拒否したということです。
イメージ的には、それによってミトコンドリア外で、
電子過剰 = 過酸化 = 老化 = 糖化 = 炎症 = 生活習慣病
が起きているということです。
光では、赤い光よりも青い光の方が「エネルギー」が大きいため、より短時間でエネルギー過多、つまり炎症を起こします。
青よりもエネルギーが強い紫外線で「焼ける」のはそのためでもあります。
ブルーライトに対する警鐘は、光エネルギー(電磁波)過多に気をつけましょうということです。
それに加え「自然界に存在しない」周波数であったり、時間帯であったり、継続時間であったり、という要素があります。
(下に続く)
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【パテント製剤・HMB™】
米国オリジナルのHMB™製剤。1カプセルに1g、1ボトルに100カプセル入りの純HMB™です。これが超特価の$19.99(送料・手数料込み)。今が大量使用のチャンス。この機会をお見逃しなく!
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【なぜ夜が必要なのか】
青や赤という色は、人類の視認性に基づく、ごく一部の電磁波であって、自然界は「我々に見えない光」で溢れています。
インターネットWIFIや携帯電話、ラジオの「電波」も全て同じモノ、言うなれば「見えていない光」です。
我々人類は、そういった「光」を全部ひっくるめて、四六時中浴び続けています。
もし我々があらゆる周波数を視認出来たとしたら、宇宙全体は、目も眩む程、常に輝き続けていると感じるに違いありません。
ブルーライトの問題も「エネルギー過多問題」の一環として捉えるべきです。
さて、全ての「光」は、身体の電子を震わせますから、
励起した電子の余剰 → 炎症 → 肥満 → あらゆる成人病
というルートをもたらします。
こういった作用機序は、栄養学では理解出来ません。
メラノプシン、オプシン系統やメラトニン等の内分泌系とその撹乱に基づくモデルも、核心周辺の観察であって、余剰エネルギーが憑依したカスケードの一つに過ぎません。
また「アンチオキシダント」や特定の栄養素は励起電子の余剰で発生する、組織側の電子不足を補って炎症を抑えますから、ある種の「栄養素不足」という解釈が成り立つ場合があり、紛らわしいところです。
人間も一つの「結晶」ですから、あらゆる振動を遮断して結晶化を進めるフェイズが必要です。
それが「夜」であり、睡眠であり、その重要性であるということです。
このことは肥満解消やダイエットにおいても非常に有効な示唆を与えてくれます。
(じゃあまたね) |
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