USA 800.430.4095
International 001.566.252.3789
Try Our Other App!
-1- 沖縄での事故を経て、ハンザワールドで障害者セーラーとして再起する! 青野鷹哉選手インタビュー・・・後編【B&Gアスリート】
中学2年生のとき、OPヨットを卒業しシーホッパーに艇種を換え、様々な大会に出場していった青野くん。中学卒業後は、「『ヨットを仕事にしたい』というより『趣味でヨットを続けたい』という気持ちの方が強かったので、ヨット部のある高校に進学したいというこだわりは持っていなかった」と、県内トップの進学校へ進路を決めます。シーホッパーの練習は、月に数回、1人で愛媛県から山口県の光セーリングクラブに通いながらでしたが、しっかりと成績を残します。 そして中央大学のヨット部に進学した2014年の夏。大学に進学して初めての夏休みに予期せぬ事故が青野くんを襲いました・・・。
-2- 【実施状況】全国一斉1分間ペットボトル浮き ギネス世界記録™町おこしニッポンに挑戦!!~海と日本プロジェクト~
7月23日、3回目となる「全国一斉1分間ペットボトル浮き」ギネス世界記録挑戦を実施しました。東京会場の一つである「葛西海浜公園西なぎさ」は、強風のため残念ながらチャレンジは中止となりました。 しかし、他の会場では14時、一斉にチャレンジスタート。今回、ギネス世界記録に挑戦いただいたのは、実施個所数84カ所、参加人数2,227人でした。皆さん、本当にありがとうございました。
-3- 楽しかった、また乗船したい!(大分県別府市)【2017 障害者と健常者のヨット大会】
7月16日(日)と17日(祝日海の日・月)、別府市の北浜ヨットハーバー開かれた「2017障害者と健常者のヨット大会」には、九州はじめ8県から小・中学生81人と3人の身体障害者が参加しました。両日とも晴れ、帆走にはぴったりの風もあり好条件。ハンザクラスの体験会には15人(うち障害者7人)が参加しました。 最初は、なかなかライフジャケットを着るのを嫌がっていた参加者も、周りの方々の楽しい雰囲気で徐々に水面に近づき、最後には乗船してくれました。そして、乗船後は満面の笑みで「楽しかった、また乗船したい」と喜んでいました。
★★ その他おすすめ ★★
<< 寄付のお願い >> 日本の未来を担う子供たちを、体験豊かに元気よく育てたい。 子供たちの体験格差をなくしたい。 大切な子供たちを悲しい水の事故から守りたい。 そんな、あなたの想いや願いを、寄付を通じて行動にしてみませんか! >> B&G財団事業への寄付に、ご協力をお願いします
メール配信が不要な方は、こちらから登録解除へ ※ 配信停止ページで、配信停止ボタンをクリックしてください。 メールアドレスの変更は、こちらから ※ 登録済みアドレスを修正し、保存ボタンをクリックしてください。
【B&G財団】メールマガジン B&G財団 企画部広報課 TEL. 03-6402-5312 公式HP: http://www.bgf.or.jp/