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1- 【特集】東日本大震災から7年 新たに2自治体の海洋センターが再建へ!着実な復興支援
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、東北・関東の多くの地域が甚大な被害を受けました。特に被害の大きかった太平洋沿岸域には、多数の「B&G海洋センター」「B&G海洋クラブ」が含まれていました。今年で大震災から7年を迎えます。 B&G財団は、震災直後から施設の緊急復旧修繕助成、施設の再建支援、全国の「B&Gネットワーク」による募金活動など、被災地の復旧・復興を支援する活動に取り組んでいます。 施設復旧の支援では、既に岩手県洋野町、岩手県山田町の施設を再建。2018年は、4月に岩手県陸前高田市、5月に宮城県亘理町の2自治体海洋センターが再建されることになりました。
2- 東京オリンピックを目指し、世界の舞台で活躍するカナディアンカヌー選手 小梶孝行選手インタビュー -前・後編【B&Gアスリート】
中学時代まで続けていた水泳部が高校になく、新しい部活を始めようとしていた小梶選手。小梶選手がなぜそこでカヌー部を選び、カナディアンカヌーを漕ぐようになったのか、その始まり。また、今も地元で活躍しているご本人の、地元の好きなところなどを伺いました。 2020年東京オリンピックへの意気込み、カヌーの楽しさと魅力、今ある課題と東京オリンピック以降の目標とは…。
3- 全国一斉「海の日」手作りいかだチャレンジ【B&G Headline NEWS】
「手作りいかだチャレンジ」は、2018年度の新規事業です。 7月16日の「海の日」、全国の海洋センター・海洋クラブにおいて、ペットボトルを活用したいかだやカヌーを製作し、水辺の安全について学ぶと共に、コンテストや乗船体験会を行い海に親しむ事業です。 プールではタイム部門・バランス部門・デザイン部門の3つによるコンテストの開催、海など自然フィールドでは体験乗船会などを計画します。 この夏、新しい企画に乞うご期待ください!!
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