8月17日（土）、東京辰巳国際水泳場（江東区）で「2019 B&G全国ジュニア水泳競技大会」が開催されました。本大会は、各県を代表するB&G海洋センター・海洋クラブで水泳の練習に励むジュニアアスリートと、スペシャルオリンピックス日本、日本身体障がい者水泳連盟所属のパラジュニアアスリートを合わせて28チーム617人が参加する「インクルーシブな大会」です。結果は、男子・女子・総合の３部門で山梨県チームが優勝し、大会史上初の五連覇を達成しました。
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今回は、兵庫県丹波市の山奥、丹波市山南B&G海洋センターの薄井 拓也（うすい たくや）さんです。拡声器を使うよりも大きな声が出せるという、韓国ドラマ『オクニョ』の王様。

共働き世帯やひとり親家庭の増加により、夏休みや冬休みなどの長期休暇中に、一人で家で過ごす子どもが増えています。「BG塾」は、そんな子ども達に、地域の人材を活用して宿題などの学習と、マリンスポーツや自然体験、運動・スポーツなどの体験活動を提供し、子育てをサポートする取り組みです。
7月23日（火）～28日（日）の5日間、夏休み子育て支援事業の一環として、香川県三木町B&G海洋センターでBG塾を開催。三木町の小学校3～6年生、19人が参加しました。

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