さん
こんにちは。
web文章磨きの専門家
ビジネスライターの松原ヨーコです。
私の担当するメルマガでは、主にライティングのコツ〜文章の書き方〜などをお伝えしていきます。
文章を書くとき、「上手に書かなければ」、
「せめて恥ずかしくない文章を書きたい」と思っていませんか?
チラッとでも思ったことがあるなら、なぜそう思うのか、理由を考えてみたことはありますか?
文章で信頼を得たい(評価を下げたくない)、一目置かれたい(がっかりされたくない)、といった理由がよく挙がるかもしれません。
つまるところ「格好をつけたい」わけです。
・・・が、漠然と上手な文章、恥ずかしくない文章を書こうとすると、書く手がピタリと止まってしまいます。
何も書けない。
「上手な文章、恥ずかしくない文章」を明確にイメージできていないからです。
格好をつけたいばかりに陥ってしまうマインドと行動の穴。
まさに、いま、この原稿で、私がやってしまいましたよ!
恥ずかしながら、ン時間、ろくに書けずにパソコンの前で腕組みしてしまいました・・・。
雑誌や本で職業ライターに徹して原稿を執筆するときには、こんなマインドの流れは起きません。
でも、無意識に「格好をつけたく」なるときがあるんです。こんな、「自分」のメルマガを発信しようというときになんか。
文章は正直です。等身大の自分しか、表すことはできません。むりに格好つけて上手な文章を書こうとしても、結局何も書けなくなるのがオチなんです。
ともあれ、プロ意識をつい忘れて「格好つけたい」という穴に陥ってしまったことに気づいた私。
「上手に書く」という意識をリセットして、初めに「あること」を設定しました。
そして、なんとかここまで書き出すことができたんです。
「あること」とは、「読者」です。
「読者」を設定すると、書けるようになるのはなぜだと思いますか?
「読者」はどのように設定したらいいのでしょう?
詳しいことは次回、順を追ってお知らせしますね。
このように、ときには書くことに悩み、試行錯誤する側に立ちながら、ライティングのコツを共有していきたいと思っています。
では、また次回お会いしましょう。
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