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次世代のボディを創造・チームLAN チーフ・アドバイザー:マドカさん アドバイザー:天童さん チャンピオン・アドバイザー:今村さん チャンピオン・アドバイザー:山下さん PRエギュゼクティブ:千守さん ボディフィットネス・現チャンピオン:ミサキさん ビキニ・現チャンピオン(ショート):大里さん ボディフィットネス・グアム国際・ショート優勝: 齋藤さん パワートレーナー・アドバイザー:本野卓士さん
今週はバースデー・パーティーの話題ですね。流石に日本でも「ガイジン」枠なだけあって、インターナショナルなパーティーですこと。 私は、日本で生まれた人は圧倒的に日本が好きな人が多いと思っています。しかし、わざわざ日本に引っ越しをしてくるような人は、もっと日本のことを好きな人なんだろうか?と思うこともあります。 「住めば都」という諺も日本だから通じるのであって、外国だったらそうは行きませんよね。大体、日本は人種差別が少なくて良いですよね。 この間、バーでたまたま隣になったオッサン(白)としゃべっていたら、この御仁どういうわけか「日本人は、心の中では、アメリカ人より優れていると思っているだろう?」ということを主張し出した。 まぁ私的には「はぁ?」な意見だったので、「いや、そんなことはないなぁ。欧米をお手本として学んだことは沢山あるけど」と切り返しておいた。 しかしながら、次の日になっても「どこからああいう発言が出てきたのか?」などと、普通だったら完全にわすれてしまうようなことを覚えており、ある種、喉に何かつっかかっているような、解決し切れない気持ちが充満していた。すると今度は「あのオッサンの発言の、いったい何がそんなに気に入らないのか?」ということが自分の中で問題になってきた。それから2日くらいはそのことを忘れていたが、ある時、ふと疑問が氷解して頭の中が一気に快晴となった。それは「誰かが誰かより優れているかどうか、なんてことを民族単位で本気で考えているのはお前らだけじゃクソ野郎!!!!」という、我々には無い、少なくとも私の脳内には存在しない考え方に対する、強烈なアレルギーだったのだ。ヘドが出る。出た。
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