世界で活躍するグローバル企業たちの
共通項は『プリンシプル』にあるといわれています。
プリンシプル(principle)とは日本語に対応させることが
難しい単語で、
原理・原則・哲学・根本・美学・筋
などと訳されています。
実業家として活躍した白洲次郎の著書『プリンシプルのない日本』
https://www.amazon.co.jp/dp/4101288712/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_z0wKCb22FWYM3
でも、この”プリンシプル”という言葉が使われています。
企業としての在り方や、企業哲学・信念ががシンプルで
ぶれない会社が、この激動の時代に強い、ということです。
自社の「プリンシプル」とは何か、社内に強く根付いているか、
今一度見つめなおして、「プリンシプル・カンパニー」を
目指してみてはいかがでしょうか。