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【たけしくん ブログ更新】アルファロメオの燃料漏れは危険な多発事例(アルファGT 2.0JTS)
【たけしくん ブログ更新】アルファロメオの燃料漏れは危険な多発事例(アルファGT 2.0JTS)
by
車の修理屋たけしくん
on Oct 31, 2022
アルファロメオの燃料漏れは危険な多発事例(アルファGT 2.0JTS)
こんにちは。
車の修理屋たけしくんです。
ブログ更新しました!
※無料メーリングリストに登録した覚えが
ないのに配信されているなどの場合は、
大変お手数ですが、末尾の配信停止の
お手続きをお願い申し上げます。
『オイル交換の時期になりましたので、
オイル交換をお願いしたいのですが、
別件でご相談させて頂きたいことがあり、
ご連絡差し上げました。
最近、
車内でガソリンのような匂いが
少しするようになりました。
定番のフューエルポンプの
故障を疑っています。』
とお客様からご連絡がありました。
平成23年式 アルファGT 2.0JTS selespeed 走行距離 66,000km
燃料漏れが「定番」であっては困るのですが、
この年代のアルファロメオの燃料ポンプは、
燃料漏れのトラブルが多発しています。
ガソリンは非常に引火性
(引火点-40℃)の高い液体で、
とても危険だと思うのですが、
リコールが届け出される気配はありません。
国産車では燃料漏れのトラブルは
極めて稀なのですが、
外国車ではその頻度はグッと高くなり、
特にこの年代の
アルファロメオやフィアットの
ポンプにその傾向が強い印象です。
確認するまでもなく、
燃料ポンプからのガソリン漏出で
ほぼ間違いないのですが…
続きを読む>
https://takeshi-kun.com/article/alfaromeo20221031.html/
※【重要】Gmailをお使いの方へ
「プロモーション」タブにメールが到着することがございます。到着したメールを「メイン」タブにドラッグし、「今後 〇〇〇〇〇 からのメールにこのように対処しますか?」の表示が出たら「はい」をクリックしてください。
車の修理屋たけしくん
Produced by ITS 井狩 武史
正しく表示されない場合は
こちら
ITS(Ikari Technical Service) 1-217, Amagaike-chou, MIbu, Nakagyo-ku, Kyoto-city, Kyoto 6048874, JAPAN
配信停止
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