比類なき原末
1WHEYは厳格なコーシャー原末のみ使用。最高品質のホエイプロテインです。 |
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アミノオール
日本有名メーカーのアミノ酸を理想的比率でブレンド。最先端のコンセプトと最高品質をお楽しみください。 |
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自然がくれた最高のギフト
LAN社エリクサーは現在定評のある、ほぼすべてのアンチオキシダンツ成分を1ボトルにふんだんに詰め込んだ、まさにスーパーサプリメントです。 |
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BCAA PRO 2.0
グルタミン、アルギニン、重曹などの「水増し」が無く、高価な原料だけで作り上げたBCAAはベスト・ギアの一つと言って差し支えないでしょう。 |
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ピュアクレアチン
発売開始から全く同じ原末。業界で最も信頼されているブランドの原末が100%使用されています。 |
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グルタミン1KG
日本有名メーカーの原末を使用した最高品質の100%グルタミンパウダー!
ふんだんに使用できる1000gの徳用サイズ。
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フィットネスバイブル
フィットネス界の第一人者、マドカが綴る、フィットネスへの想い。貴方のフィットネス理解はここから。
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免責事項:(L.A. NUTRITION LLC、 TEAM LAN の構成メンバー、その関係者、およびSNSのアカウントを総じて、以下LANと称します。) このNLで述べられている内容は堀江俊之の個人的見解であり、LANの方針や、LANの意見を代表するものではありません。このNL(ニュースレター)では、便宜上、堀江俊之が個人的に信用していない原理や定理、用語、現象を用いて、事象を説明することがあります。信用していない理論の多くは「それで説明出来ない事象が多くある」という部類に属し、全く意義の無い理論は少ないです。 |
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堀江俊之
LAN |
※いつも時間に追われてろくに推敲も出来ないまま送信しております。誤字、脱字、等ふんだんにあると思いますが、ご容赦ください。
この一週間はどうでしたか?
先日、チームLANへロニーコールマン社からサプリメントの援助をして頂けるという話があり、非常に嬉しい思いをしています。
もちろん大きな話では無いですが、それでもこういう話があること自体、フィットネス界の日本チームで最初なのではないかと思います。
チームLANに加入したい方はプロフィールと写真を添えて info@1muscle.com までお送りください。スポーツの種類は問いません。
今回はダイエットの話で書き出してみます。
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【リアルHMB+ホエイプロテイン、特別セール】
ロニーコールマン社のパテント製剤・HMB™とホエイプロテイン5LBがセットでセール!! 超特価の$56.99(送料・手数料込み)でお届け致します。高品質のHMBとプロテインを大量に摂取するチャンス!この機会をお見逃しなく! |
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【キング湯浅・アマオリンピア・2位】
キング湯浅、完全勝利に見えたアマ・オリンピア。熱狂する地元韓国勢を押しのけて勝利するのは至難の業です。実力者が大量出場したクラスでも安定の二位は流石。
ギャラリーで奮闘の歴史をご覧下さい。
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【みかん姫プロ・誕生記念セール】
1muscle.com にてみかん姫プロ誕生セールを開催中です。クーポンコード MIKANHIME777 で全品10%オフになり、LAN系のどのウェブサイトよりも低価格となります。
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【ゼロから出発】
ケミカルや、糖質や、インスリン抵抗性、体質などをはるかに超えて、減量失敗や肥満に影響するファクターは、口にモノを入れることを考えているということです。
「食事アリキ」を始点としている限り、栄養管理は険しい道のりになるでしょう。
何も食べない状態の「ゼロ」から始め、そこに必要不可欠なものを足すという方向性しかありません。
一日1万カロリー近く摂っているようなオフ・シーズンのボディビルダーの食事内容を見ても、先ず感じるのはアソビが無いということ。
こういった食事に要求される、膨大な出費、買い出し、料理、準備、咀嚼、食器洗いを考えるだけで、相当の苦行が予測されます。
「食事が一番重要」などという内容の無い言説がSNSで多くの賛同を得られるのは、それがストイシズムを示唆していないからです。
「サプリメントが一番重要」と言うのも同じくらい愚かですが、いずれにせよ、栄養摂取に食事とサプリの境界線などありません。
(下に続く) |
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【ロニーコールマン社】
驚異の低価格でバリュー最高のラインアップとなっています。
LAN製品以外では圧倒的に一押しと言えます。
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【プロテイン・バー】
オプチマム・ケーキバイツ
チョコレートドーナツ味
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【プロテイン・バー】
NOVO・プロテイン・ウェハース
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【定義で何も見えない】
最も有害なのは、先週も言いましたが、法則によって自然現象が起こるかのような言い回し。
「XXの排他律により、ここはこうなる」というような「法則」のお陰で、見えなくなっている事象は沢山あります。
例えば「サプリメントは補助食品を意味するのだから、補助であるべき」というような致命的な倒錯。
実際、栄養素を高単位で摂る場合、主軸も補助も無く、それらが抽出され凝縮された食品(いわゆるサプリメント)を摂る以外の選択肢はありません。
マルチビタミンを代替する食品や、アンチオキシダントを代替出来る食品は無いのです。
クレアチンパウダーを代替する食品も、BCAAパウダーを代替する食品もありません。
ホエイプロテイン、L-カルニチン、グルコサミン、にしてもそうです。
幅広い食材で微量栄養素を満遍なく補うことは必須ですが、食事から必要な栄養素を必要なだけ摂取出来る時代はとうに終わっています。
「食事は適当だが、病気もせず元気にやっている」という人も多いでしょう。
しかしただ単に生きることと、自分のポテンシャルを最大限引き出すということとは、全く違う次元の話です。
そんな中、最近感じるトレンドは「肥満が進化している」ということです。
「糖質ゼロ」、「低糖」、「低脂肪」、「ノン・アルコール」・・・肥満が巧妙化して口の中にずんずん侵入して来ます。
(下に続く) |
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【新製品】
ロニーコールマン・L-カルニチン
1サービングに高単位・3000㎎のL-カルニチン配合です。 |
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【超高単位・パワーツール】
本場アメリカの業界でも最強レベルのマルチビタミン。今回新たに原料から調達し直し、最高の出来上がりとなりました。 |
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【食事とは何なのか?】
掘り下げて言うなら、食事したものがメラメラ燃えるような、エネルギー源としてのイメージにも弊害があります。
いわゆる「熱」によって、どうやって全身を駆け巡る神経細胞を司り、情報を伝えるのでしょうか?
端的に言うと、食べたものは身体組織の構築と、電力(正確にはdielectricity)発生に使用されます。
原初の生命が誕生したのは、海底であり、しかも何かが湧き上がっているような地域、熱水噴出孔近辺であると言われています。
こういった場所では、沸き上がってくる水と海水とにおけるあらゆる差異が電位差の供給源となり得ます。
最近、そういった海底で電流が確認され、生命起源としての有力さが増しているようです。
ある意味、生命は電池として生まれて来た、ということも言えるでしょう。
ATPがどのような経緯で発生し、生物内で広く使用されるようになったのか、不明な部分は多いですが、一つ言えるのは、ATPが電力に先立って生命エネルギーだったことは無いということです。
(下に続く) |
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【大型トートバッグ】
現在、各店舗で60ドル以上お買い上げの方に、何個あってもうれしい、大型ショッピングバッグをプレゼントしています。 |
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【ギャスパリ社の定番】
アナバイト。人気は落ちません。
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【エネルギー源を造るエネルギー?】
ATP合成酵素の原型は、おそらく、古生物の細胞膜でイオン交換を司るチャンネル・ゲートの中に、イオンの流れによって回転する種類が発生したものではないかと考えています。
イオンの流れはかなり激しいですのでキネティックな力は十分です。
その後、この高速回転によって膜電位を制御する種や、その回転で泳ぎ回る種が現れたと考えています。
ここにATP製造が加わったのは、ちょうど自転車のヘッドランプのような、エネルギーの有効利用であったと考えるのが、最も単純です。
あるいはプリウスのように、ローターを減速させる際、放散されるエネルギーをATPに蓄えるということかも知れません。
ATPはすぐに代謝されますし、体内量もさほど多くはありません。
余剰電力の受け渡し役として常に代謝されているということです。
一般的な肥満解消の一助として、先ずこの、電気仕掛けの生物論を学ぶことで、食事の「非中心化」を図ることも有効かも知れません。
夜中に自転車で道路を走っている人を見て、ヘッドランプの光で前進していると考える人はいません。
しかし、「酸化的リン酸化の目的はATP製造である」と言うのは若干それに等しい面があります。
個人的に昔から解せないと感じていたのは、もし食糧を燃料と捉えるなら、何故、その代謝における最終段階がモノで終わっているのか?ということです。
ガソリンエンジン=爆発力でピストンを回す→動力
水力発電=水流でタービンを回す→電力
火力発電=熱→水蒸気でタービンを回す→電力
風力発電=風でタービンを回す→電力
原子力発電=熱→水蒸気でタービンを回す→電力
酸化的リン酸化=ATP?
ATP合成酵素を発見してノーベル賞を受賞した、ピーター・ミッチェルは、プロトンの「電気化学的ポテンシャル」(膜電位)がATP合成酵素の動力と言いました。
それならば細胞のエネルギーは電力であり、ATPを小さな電池とでも呼べばよかったのではないでしょうか?
最近の筋収縮に関する研究発表でも、筋収縮は電磁力であり、ATPの加水分解は駆動力を与えるものでは無く、いわば「スイッチのオン・オフ」であるという見解が出ています。
東北大学の研究発表
筋収縮の仕組みを最初に見た時から「(電磁的な)リニアモーター」以外の言葉は頭に浮かびませんでしたが、やはりそれでしか無かったようです。
それ以上に、ATPの加水分解から得られるエネルギーでは駆動力生成において計算が合わないという旨の一節があり「だから言ってるでしょう?」という感じです。
まずこのNLにおいて「筋肉は(電磁的な)リニアモーター」であるということを宣言しておきます。
「ATPがエネルギー」という言い回しも誤りです。
私がATPがエネルギー源では無いと正面切って言えるまでには大体5年くらいかかっていますが、教科書が書き直される可能性はあるのでしょうか?
それもこれも現在のアカデミア(主流の)が電磁力などの理由(イナーシャ)を分かっていないことに端を発しています。
(じゃあまたね) |
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チームLANとは?
齋藤マドカのマドカ・スクールを起点とし「チャンピオン・サークル」として発展してきました。
チームを問わず、マドカ師の指導によりチャンピオンになったり、トップ選手になったりする人は、既に数えきれません。
フィットネス競技、ビキニ競技、男子フィジーク競技、ボディフィットネス競技の4部門において、日本初のIFBBプロを誕生させています。
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