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Think globally Act locallyで活動を続けてきたエコロジーオンラインは今年で創立19年になります。
そんな僕らの存在も手伝ってか、元旦の下野新聞では気候変動の特集が一面を飾りました。理事長上岡の言葉も大きく紹介されています。
今年はイノシシの年。
メディアでの発信とともに、地域における「緩和」と「適応」に一直線に走りたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いします
2019年1月1日、下野新聞で始まった気候変動の大型連載にエコロジーオンライン理事長上岡裕のコメントが掲載されました。
気候変貌 とちぎ・適応への模索 「温暖化 牙むき始めた」
2019年になりました。
エコロジーオンラインは昨年、新エネ大賞をいただくところからスタートし、年末には地球温暖化防止活動で環境大臣賞もいただきました。
18年にわたって地球温暖化や自然エネルギーの普及に取り組んだところが評価されたのだと思います。立ち上げ当初から、こうしてお付き合いいただいた教授をはじめ、僕らの活動を支えてくれる皆さんがいなければいただけなかった賞だと思っています。
フランスの1年はフォラグラ、スモークサーモン、生牡蠣で始まる。
だが、その伝統も風前の灯だ。気候変動によって牡蠣の生産に大きな影響が出ているのだ。
フランスでは地球温暖化のおかげで、夏の乾燥が厳しくなり、冬は暖かくなった。牡蠣の生産にとって必要不可欠な“四季”が失われつつある。
「君の友だち」ハッピーなシニアライフには友だちの存在が不可欠 【イベント】音楽は医療・介護を変える! 音楽による認知症ケアを描いたドキュメンタリー映画『パーソナル・ソング』上映イベントを、神保町ブックセンターで1月20日開催 徳光和夫さんの「とくモリ!歌謡サタデー」で認知症予防のコーナーが始まりました。 お正月は『パーソナルソングリスト』づくりに絶好の季節 手拍子リズムでアンサンブルにチャレンジ!
① 日本、トルコ原発撤退へ 輸出戦略白紙に ② 有り余るスギが「高級材」に 先端技術で木が化ける ③ 地球温暖化に有効 スイス規模の藻場 膨大な炭素を吸収 ④ 変わる米国の漁業、水温上昇で魚が北上 ⑤ 独 再生エネ 電力消費40%超/「転換」計画が着々 ⑥ 気候変動も後押し、イギリスワイン絶好調、2018年は当たり年 ⑦ 太陽光発電で脱貧困/中国の農村、生活が変化/年収4倍 公益事業も充実 ⑧ 新車販売の3割がEV、ノルウェーでブーム 政府が積極支援 ⑨ 京セラソーラー事業、保守管理軸に転換 再建へ合弁会社設立も ⑩ <原発のない国へ 福島からの風> 飼料作物から発電