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昨年夏、グレタ・トゥーンベリさん(当時15歳)が、スウェーデンで始めた学生たちの気候ストライキが世界に広がっている。
グレタさんは昨年8月、スウェーデン政府が気候変動に対して適切なアクションをとっていないとして3週間にわたって国会議事堂の前で座り込みを行った。
座り込みの終了後もこの活動を続け、スウェーデン政府が気温上昇を2度未満に抑える対策を講じるまで、毎週金曜日にストライキを続けることにした。
象牙を狙った密猟が後を絶たないアフリカゾウ。
南アフリカでも、移住者による狩猟と生息地が農地に奪われることで、多くのアフリカゾウの命が奪われてきた。
アフリカの南端クニズナ地方には、アフリカゾウの一種クニズナゾウが生息している。数千頭はいたと言われる彼らだが、1950年代には10頭を切り、最近ではハンターから逃れる術を身につけた彼らの生存数を正確に把握することが難しくなっていた。
今回、南アフリカ国立公園とネルソンマンデラ大学などの協力で行われた調査によって、クニズナゾウの生存数が把握できたという。残されていたのは45歳の雌のゾウ、たった一頭だった。
地球温暖化の進行によって起こることを正確に予想することは難しい。
アメリカを襲っている大寒波も北極海の温暖化が大きな影響を与えていると考える研究者もいる。 温暖化なのになぜアメリカは凍えるのか?
それでも北極・南極は研究の対象となるからまだましだ。
それにくらべて第三の極と言われる「ヒンドゥークシュ」の研究は進まない。この地域の氷河が融けると人類の4分の1に影響が及ぶというのにだ。
先日、NPO法人わたしのがんnetの横川清司代表理事にお会いしました。
渋谷区で実施するフォーラムについての相談でしたが、その際に「いきるを包む」という会報誌をいただきました。
「パーソナルソング」のことや、音楽を聞いて思い出を語り始めた母のことを話していたら、きっと「ものがたり診療所」の佐藤伸彦先生の話が気にいるんじゃないかな〜と、ご紹介いただきました。
① 「100年に1度」の洪水で2万世帯に浸水危機、ワニやヘビも街へ 豪北東部 ② 試運転バイオマス発電設備が爆発 「地面揺れた」 山形 ③ 世界が注目する「森林保全」 という日本文化 ④ ヒマラヤ山脈、温暖化で広大な氷河が解ける恐れ 壊滅的影響も ⑤ 温暖化や汚染対策、国連目標達成困難 報告書、政策転換求める
⑥ どう猛なホッキョクグマが多数うろうろ…ロシアの島で非常事態宣言 ⑦ 【東亜グラウト】「下水道排熱回収ヒートライナー工法」 省エネ大賞で部門賞 ⑧ 「数十万頭」の牛が死ぬ、干ばつ後に記録的洪水の豪北東部
⑨ ソーラーシェアリングは全国の約3割に広がっている一方、太陽光パネルの下で育成する品種に課題があることが明らかに ⑩ スイスでも広がる若者のデモの波 気候変動対策求め