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-1- いろんなスポーツをやってみたいという想いから、車いすマラソンに始まり、クロスカントリースキーやバイアスロンにもチャレンジした 久保 恒造選手(ソチパラリンピック バイアスロンショート銅メダル)・・・後編 【B&Gアスリート】
高校3年生の夏に事故に遭い、同年の秋から、病院の車いすで病棟内や外の坂道を走るようになった久保選手。退院後もトレーニングを続け、24歳でプロとして車いす陸上競技に携わるようになりました。 スポーツが好きで、クロスカントリースキーやバイアスロンにも挑戦すると、2010年のカナダ バンクーバーパラリンピックでは、クロスカントリー、バイアスロンともに出場することができました。そして、2014年のソチパラリンピックのバイアスロンショートで、銅メダルに輝くことができたのです。 しかし、「やっぱり自分の中で、まだ車いす陸上をやり切っていない」という心残りがありました。
-2- 子どもたちが主役!楽しみながら社会の仕組みを学べる「ミニまつぶし」とは?
3月25日と26日、埼玉県松伏町では、「海洋センター施設と駐車場」が一つの町「ミニまつぶし」になりました。 そこには、官庁街、飲食街、娯楽街、福祉街、体験・工房街の街区があり、29種類のブース(店舗)が用意され、子どもたちが町民となって職業に就き、働いて収入を得て、食事や遊びなどでお金を使ったり、楽しみながら社会の仕組みを学ぶのでした。
-3- B&G財団へ東京湾フェリー船上募金をいただきました
5月30日、東京湾フェリー株式会社 取締役営業部長 寺元 敏光 様が、B&G財団事務局にお越しになり、東京湾フェリーのお客様から託された寄付金(19,992円)を、菅原悟志専務理事に手渡されました。 神奈川県横須賀市久里浜港から千葉県富津市金谷港を結ぶフェリー(かなや丸、しらはま丸)船内とチケット販売所窓口備え付けた募金箱による寄付です。 皆様、ありがとうございました。
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【B&G財団】メールマガジン B&G財団 企画部広報課 TEL. 03-6402-5312 公式HP: http://www.bgf.or.jp/