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催眠心理学マガジン　なぜ、ヒプノセラピー（催眠療法）なのか

by ベレッツア on Sep 24, 2017

催眠心理学マガジン

なぜ、今、ヒプノセラピー（催眠療法）なのか？

こんにちは。

「できない」を「自分を信じる心」へ
　必要とされる人への切符「催眠心理学」
　　催眠療法の高橋です。

本日は、ヒプノセラピーについて考えてみました。
　→　なぜ、今、ヒプノセラピー（催眠療法）なのか　←
　
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先日、ウェブでニュースを見ていたら、
過労で自殺した高橋まつりさんの初公判が記載されていました

過労か、そうでないかは自分しかわかりません。

確かに労働者の中には、
生活のほとんどの時間を仕事になげうって、
自分の人生が何のためにあるのか、
何のために自分は生きているのか、
自分の幸せってどこにあるのか、
と悩んでいる人も多くいます。

また、それは、被雇用側の労働者だけでなく、
世の中の経営者も、
朝から晩まで働いて、
資金繰り、借金の返済に追われている人もいます。

本当に、大変な世の中です。

私も、以前は、会社で経営者として働いていたこともあります。

先が見えず、売上も思うように上がらない。
経営を維持するために、返せる見込みのない借金を繰り返し、
漫然と、借金だけが積みあがっていく。

そのことを何とかしようともがけばもがくほど、
余計な資金が流出し、
仕事に使っている時間が一日20時間近くなり、
自分の体力もドンドン削られていく。

そのせいか、
顔の吹き出物が止まらなくなり、
抗生物質で抑えても、
飲み会などで、薬の効果も半減。

そのうち、薬も効かなくなり、
本当に、死にそうでした。

そんな時に、催眠療法に出会ったのです。
自分のネガティブな面をえぐり出し、問題点を解消させる技術。
未来へ向けて自分がかけている制限を取り去る技術。
過去からのトラウマをより良い経験としてとらえることができる技術。

これで、私の人生は大きく変わりました。

→　なぜ、今、ヒプノセラピー（催眠療法）なのか　←

薬からも解放され、
会社のしがらみからも解放され、
家族を養うことの重要さをかみしめながら、
自分の人生を歩くことができるようになったのです。

今では、大きな借金からも解放され、
自分の時間を自由に使うことができるようになりました。

自分をからめとっているしがらみ、
思うように商売や人生を進めることができないことからくる苛立ちや怒り、
頼りにしていた人がいなくなる喪失感や悲しみ、
自分の人生がどうなっていくのかという恐怖、
自分が失敗続きで迷惑をかけている罪悪感、
信じていた友人に裏切られた時の傷ついた心、
前に進めない、自分にはできない、という制限。

そんなものを自分の人生の栄養としていくことができるのが、
ヒプノセラピー、催眠療法です。

→　なぜ、今、ヒプノセラピー（催眠療法）なのか　←

今度は、あなたの番です。

あなたが、人生の成功者となってください。

　催眠療法「ベレッツア」　高橋正仁