九州産の無肥料・無農薬の自然栽培米を、マルカワみその蔵付き天然麹菌で発酵させて仕込んだ、ピュアリィオリジナルの米麹。

米麹と同量の水を入れ、一晩炊飯器で保温を押して放置しておけば、簡単に手作り甘酒ができます。
出来立ての甘酒は薫りと優しい甘さがあり、絶品。
砂糖代わりに煮物や料理にご使用も頂けます。

調味料としてあると大活躍する塩麹や醤油麹も、簡単に作れます。

ご家庭での甘酒、塩麹、醤油麹、味噌作りなどにぜひお使いください。
手前味噌も仕込めるので、おすすめですよ。

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大変貴重な有機栽培リンゴのため無くなり次第終了です。

青森県南津軽郡藤崎町。
青森県は日本のリンゴ生産量の50%を占め、藤崎町はリンゴの主力品種ふじが生れた町です。
そこに、りんご生産者の中では「知らない人はいない」と言われる竹嶋有機農園があります。
竹嶋有機農園代表の竹嶋さんは、「ミカドドロバチ」を使って防虫や受粉させることで、限りなく農薬を使用しない栽培方法を確立した草分け的存在です。

最低限使用されている農薬はいずれも有機JAS 法認定のもので、有機JAS法において使用できる農薬となります。

雑草等も除草剤は一切使用せず、草刈り機で草を刈っています。
そして、その草をそのまま肥料にする草生栽培を実践。
その苦労は並大抵ではないのですが、竹嶋さんは「安心で安全なリンゴを食べてもらいたい」という想いからこだわり続けています。

蜂と草と太陽と水。
自然の循環で出来上がった竹嶋有機農園のリンゴは、一口齧ればその美味しさにきっと驚かれるはず。
口一杯に広がるリンゴの爽やかな甘みと香りをお楽しみください。

宮崎県田野町にて自然栽培に取り組まれる、川越俊作さんの自然栽培大根。
自然栽培の理念をそのままに、土づくりに真摯に向き合い、野菜の心地よい環境を作り続けてこられた川越さんの大根は、その美しさにまず溜息が出るほどです。
一口かじると、大根の旨み・甘みがぎゅ～っと凝縮されていて、そのまま生でいくらでも食べれます。

そんな川越さんの貴重な自然栽培大根を、千切りにし、寒空の下、天日干しにした切干大根。
適度な歯ごたえがあり、大根の旨みがぎゅーっと凝縮されています。
その切干大根から出るだしは、堪らない美味しさです。

煮物に、炊き込み御飯に、お味噌汁に、さらにそのままオヤツやおつまみとしても召し上がっていただける美味しさです。

熊本県の南部に位置する水俣市。
海からすぐに山の斜面が広がり、その斜面は太陽の光をいっぱいに浴びることができる地形です。
柑橘類が昔から盛んなこの地にて、吉海さんのみかん畑はあります。

2015年までお母様のヒロ子さんがグレープフルーツなど様々な柑橘類を作り、今は息子のかずやさんがお母さまの意思を継がれ、みかん栽培を行っています。

吉海さんの自然栽培みかんは、やや大ぶり食べごたえがあり、甘さと酸味のバランスが絶妙な美味しさ。
昔ながらの懐かしい味のみかんです。

数量が大変少ないので、ぜひお早めに。

茹でて良し、蒸して良し、炒めして良し。

トマト農家として、全国的な有名な澤村さんの有機栽培茎ブロッコリー。
農薬は一切使用せず、自家配合の植物性有機肥料のみ使用。

茎ブロッコリーは別名スティックセニョールと呼ばれ、アスパラのように茎を食べるブロッコリーです。
花芽の部分は少し締りがゆるいブロッコリーといった食感。
茎の部分はアスパラガスのようにコリッとした歯ざわりが楽しめる適度な固さで、ほんのり甘味があります。
ブロッコリーと同じように青臭みなどのクセはなく、とても美味しいです。

花蕾の部分はブロッコリーや菜の花と同じようにさっと塩を加え沸騰させた中で茹でてサラダにしたり肉料理などの付け合わせにおススメ。
茎の部分はアスパラガスと同じような食べ方が出来き、適当な長さに切って炒め物に向いています。

冬のこの時期が旬です。
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