まとめ買いが大変お得です！

熊本県菊池市七城町。
日本有数の米処として全国的に有名なこの地で、自然栽培の稲作・畑作に長年取り組む冨田さん。

自然農法の祖である、岡田茂吉氏の教えに感銘を受け40年前より無肥料・無農薬のお米作りをされています。
そんな冨田さんの自然栽培人参が、いよいよ収穫を迎えています。

冨田さんの自然栽培人参は、生でそのまま食べてもほのかな甘みが口の中に広がり、思わず「うまい!!」と小躍りする程。
まずはぜひ、そのまま生でかじってみてください。
透き通るような美味しさに、きっと感動を覚えることでしょう。

5kg、10kg以上の箱売りも始めました！
皮まで丸人参ジュースやお菓子作りなどにもいかがでしょうか？

天草の島々を繋ぐように、長く突き出た宇土半島の先端部にある熊本県宇城市三角町。
ここに加藤誠さんの農園はあります。
南に不知火海、北に有明海を望む半島の稜線にある加藤さんの農園は、日の光を十分に浴び、潮風に包まれて果実を育みます。

加藤さんがこの地で農園を始めたのは、今から28年前。
昭和20年代の終わり頃、櫟の大木が茂る山林が開墾され果樹園になり、平成元年に加藤さんが譲り受けました。
稜線の幅百メートル程が果樹園で、あとは海岸近くまで樫の木等の照葉樹林が広がっています。
潮風が気持ちよく吹き抜けます。

加藤さんの不知火(しらぬい)は、自然の甘さの中に適度な酸味が効いており、いくらでも食べたくなる美味しさ。
別名デコポンとも呼ばれております。
朝食に、デザートに。是非、ご賞味ください。

九州産の無肥料・無農薬の自然栽培米を、マルカワみその蔵付き天然麹菌で発酵させて仕込んだ、ピュアリィオリジナルの米麹。

米麹と同量の水を入れ、一晩炊飯器で保温を押して放置しておけば、簡単に手作り甘酒ができます。
出来立ての甘酒は薫りと優しい甘さがあり、絶品。
砂糖代わりに煮物や料理にご使用も頂けます。

こちらも1：1で塩や醤油を混ぜ、毎日かき混ぜるだけで、1週間程度で簡単にできます。

煮物、焼き物、炒め物なんにでも活用できます。

スタッフ大関もお子さんと塩麹を手作りし、毎日お料理に大活躍とのことです！

米麹は、今だけまとめ買いSALEも実施中。

ぜひ、お試しください。

宮崎県田野町にて自然栽培に取り組まれる、川越俊作さんの自然栽培大根。
自然栽培の理念をそのままに、土づくりに真摯に向き合い、野菜の心地よい環境を作り続けてこられた川越さんの大根は、その美しさにまず溜息が出るほどです。
一口かじると、大根の旨み・甘みがぎゅ～っと凝縮されていて、そのまま生でいくらでも食べれます。

そんな川越さんの貴重な自然栽培大根を、千切りにし、寒空の下、天日干しにした切干大根。
適度な歯ごたえがあり、大根の旨みがぎゅーっと凝縮されています。
その切干大根から出るだしは、堪らない美味しさです。

煮物に、炊き込み御飯に、お味噌汁に、さらにそのままオヤツやおつまみとしても召し上がっていただける美味しさです。

熊本県宇城市、広大な農地で自然栽培・有機栽培のお米・お野菜作りに取り組む澤村輝彦さん。

澤村さんの住む宇城市不知火町は、海沿いに面した小高い山になっています。
八代海に毎年夏の夜に現れる不知火でも知られる地域です。

澤村さんの夢は、「この不知火地域が昔のように、実り豊かな作物が溢れ、農業が盛んな場所になること。」
そして、「ひとりでも多くのひとが農業に携わることができ、農業が暮らしを支える活気ある地域にしたい。」という熱い想いをお持ちの方です。

そんな高い志をお持ちの澤村さんの有機栽培トマト。
農薬を一切使用せず、有機性肥料のみ使用したこだわりのトマトです。
酸味と甘みのバランスがいいトマト本来の自然な味わい。

このトマトと、玉ねぎ・ニンニクでスープを作ると、塩と胡椒だけで絶品です。