こんにちは!
ポストの井上です。
いいお天気が続きますね。
湿度が低いので、とても気持ちのいい毎日です。
先週、ある工務店の営業の方から「家づくりの工夫」についてたくさん教えて頂きました。とても勉強になったので、今週はその中からいくつかご紹介したいと思います。
1.限られた敷地で、リビングを広く感じさせる工夫
まず、リビングを広く感じさせる工夫です。
多くの方が「広いリビングがいい」と考えられておられると思います。
(私もそうです)
しかし、敷地も限られますし、お金のこともある。
なので、リビングの広さにも限界があります。
そこで、リビングを広く感じさせる工夫が活きてきます。
3つの工夫を教えて頂きました。
こちらにまとめてあります。
2.間取りに迷った時の判断基準とは?
家を建てると決めたら、多くの方がモデルハウスに行ったり、完成見学会に行ったりして、家のイメージを膨らませると思います。
しかし、たくさん見ると「あれもいい。これもいい」といいものがたくさん出てきて、決めるのが大変になってくることもあります。
例えば、リビングの吹き抜けもいいし、ステップ・フロアもカッコいい。
ファミリー・ライブラリーも欲しいし、広いウッドデッキも設置したい。
でも、希望通りに入れるとお金もかかるし、全体のバランスも悪くなるかもしれない。
そんな時には、「取り入れるモノと、外すモノ」を決める必要があります。
ここが難しいのですが、その「判断基準」を教えてもらいました。
こちらにまとめていますので、ぜひ参考にして下さい。
よろしくお願いします。
今週はこんな感じです。
ポスト制作部
担当:井上直