こんばんは。SparkleU.のゆかりです。

 

 

 

今日は、タイトル通り！

って感じなのですが、

 

 

声が突然出なくなりました

 

 

 

5月も、

声が出ない時期があって、

 

 

この時は、ガサガサする、

途中で咳がでる

って感じだったんだけど、

 

 

今回は、全く出ないです笑

 

 

 

こそこそ話なら、できる。

 

 

 

ちなみに、私は、会社員で

役員や組織長の会議体を

運営する仕事があり、

 

 

毎日、大きな会議の

ファシリテーションや

プレゼンをしています。

 

 

 

つまり、、、

声が出なければ仕事にならない。

 

 

 

ビジネスアカデミーでも、

クライアントさんとの

ミーティングがあるし、

音声配信もやっているし、

ブログもほぼ今は音声入力で作っている。

 

 

 

つまり、、、

 

 

声が出なければ仕事にならない。

（2回目笑）

 

 

 

でね、こんな時、

あなただったらどうしますか？

 

 

仕方ないので、しっかり休む？

他の方法を試す？

 

 

 

私は、もちろん休むんだけど、

「仕事」を止めないことは意識しています。

 

 

 

例えば、会議も音声はできないけど、

チャットで参加できるから、

複数人であればチャット参加にさせてもらう。

 

 

 

私が話す代わりに、仲間や部下に

話してもらえるように仕立てる。

 

 

 

この間に、

ビジネスの再構築を

進めておく。

 

 

などなど・・・。

 

 

 

声が出なくなったことで、

周囲に全く迷惑をかけないことは、

やっぱり難しいんだけど、

 

 

だからといって、

サービスの価値を下げることは、

できるだけ避ける。

 

 

 

そのために、必要な人に頼ったり、

別の価値向上につながるお仕事に、

力を注ぐ。

 

 

 

やっぱり、何事も、

「ゼロ」にしない、っていうことが、

大事だなぁ〜と思うから。

 

 

 

あと、声が出ないことで、

「余計なことを言わなくて済む」

っていうのがすごく好き。

 

 

 

例えば、声が自由に出ると、

部下がやる前に、私が口出しちゃったり、

 

 

部下だけで考えられるところを、

私が奪ってしまっていることも、

たまにあると思うんだよね。

 

 

 

でも、そうではなくって、

声が出ないと自然と待つことができて、

部下が考えをその分深めて、

気づきを得てくれたりもする。

 

 

 

この数日が、そのチャンスかな〜って

思っています＾＾

 

 

 

声が出る頃には、

もっと「やらなくていいこと」が

私にはわかっていて、

 

 

もっと、軽やかになっていると思う♪

こんな考え方が、私は好き♡